韓国の食文化 キーワードで見る食文化
韓国の食文化について、キーワードから読み解いていきます。
食文化の伝統から現代の習慣・行事にいたるまで、1テーマずつ紹介。
韓国料理の奥深さ、味の文化をお伝えします。

スペーサー
6月キーワード 冷麺(ネンミョン)
スペーサー
冷麺(ネンミョン)

スペーサー冷麺( :ネンミョン)は、数ある韓国の麺類の中でも、コシの強い独特な麺と汁の味が人気の国民的料理です。スペーサー
スペーサー韓国の冷麺には、大きく次の二つの流れがあります。スペーサー
平壤冷麺(ピョンヤンネンミョン)
もともとは平壤スペーサー(ピョンヤン)の名物料理で、スペーサー主材料のそば粉にじゃがいも澱粉を少し配合した細麺に、肉スープと水キムチの汁を混ぜ合わせた冷たい汁をかけるのが特徴です。スペーサー
茹で肉やきゅうり、梨の薄切りや卵をのせてさっぱりと食べます。スペーサー
別名、 (ムルレンミョン:汁冷麺)。スペーサーかつては寒い冬の食べもので、スペーサー歯も凍るような冷たいムルレンミョンを、暖かいオンドル部屋で食べるのが醍醐味だったといわれています。スペーサー

咸興冷麺(ハムンネンミョン)
咸鏡南道スペーサー(ハムギョンナムド) ・ 咸興スペーサー(ハムン) の郷土料理で、さつまいも澱粉を主とした非常にコシの強い麺を、薬味たっぷりの真っ赤な唐辛子酢みそで和えた、激辛の冷麺。スペーサー
汁気は少なく、麺と同様のたれで刺身を和えたものや、きゅうりなどをのせるのが一般的です。スペーサー
(フェネンミョン:刺身冷麺)、 (ピビムネンミョン:混ぜ冷麺)ともいいます。スペーサー

スペーサー平壤(ピョンヤン)も咸興(ハムン)も、朝鮮半島の北部地方であることからわかるように、もともと冷麺は北部地方の食べものでした。それが朝鮮戦争のころ、北部地方からの避難民が避難先の各地で冷麺を作ったことにより、冷麺は全国的に広がり、たちまち人気メニューとなりました。
スペーサー最近では、冷麺の双璧をなすこの平壤冷麺、咸興冷麺に加えて、スペーサー (チッネンミョン:葛の冷麺)、 (メミルマッククス:冷たい蕎麦の混ぜ麺で江原道の郷土料理)など、スペーサーさまざまなバリエーションが流行を作り出しています。スペーサー




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