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安全安心の意識化、健康志向、上質なものへの欲求、そして環境問題。食を取り巻く環境は急激に変化、 複雑化しています。従来の食のあり方・価値観が再考され、新しい食文化が模索・構築されつつある時代であるといえるのではないでしょうか。 そのような時代の認識に基づき、モランボン株式会社は、韓国・朝鮮食文化研究を基盤としながら、多様な食文化の多面的な研究を目的とした “モランボン薬念研究所”を設立しました。
モランボンのモノ作りの基盤である“薬念”の研究、人々の永年の“知恵”の蓄積である食文化の研究、ダイナミックに変化する生活者の食の意識研究を通じて、 新しい時代の“食”のあり方を情報発信してまいります。根底に置くのは「健康と食は切り離すことはできない」という韓国・朝鮮の食の思想「薬食同源」。
時代、価値観がどんなに変化しても“快適、健康な食ヘの希求は普遍である”という確信を持って、薬念研究所を通じ、 食に携わる企業としての社会貢献を果たしてまいります。
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「薬念」(薬味・香辛料、調味料)の効用研究
韓国・朝鮮食文化を含めた多種多様な地域の食文化研究
現代の生活者の食の意識・行動・欲求研究
研究成果のモノ作りへの適用とメディア等を通じての情報発信
韓国・朝鮮食文化普及・定着のための広報活動(料理教室、セミナー、出版物等)
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名称 モランボン薬念研究所 (モランボンヤンニョムケンキュウジョ)
moranbong yangnyeom research institute
住所 〒183-8536 東京都府中市晴見町2-16-1
webmaster@yangnyeom.jp
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所長
ジョン・スヨリ
株式会社さくらコマース
代表取締役副会長
主任研究員
ジョン・キョンファ
KOREAN COOKING キョンファスタジオ
主宰
研究員
金 漢 永
経営企画室
鈴木 芳夫
マーケティング開発部
斎藤 靖浩
製造委託部
石川 弥々
マーケティング開発部
キム・リョヒャン
KOREAN COOKING キョンファスタジオ
コン・チュリョン
KOREAN COOKING キョンファスタジオ
事務局
ジョン ホガ
社長室
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