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美味しさ食べやすさを追究した私のオリジナル配合麦ご飯。
果てしない試行錯誤の結果 。 |
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押し麦5、米粒麦4、もち米1
の割合に、
水を多め、
炊飯器メニュー「雑穀」75分に落ち着きました。 |
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麦90％の麦ご飯誕生です。 |
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麦100％も何度も試しましたが、毎日、毎食食べるにはパサパサしてストレスを感じたのでもち米を混ぜてみました。 |
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その結果お腹の具合が爆発的に改善されて、胃腸系の薬とは無縁の生活になってしまいました。
良いことです＾＾
※個人差があります！
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麦の食物繊維はおおよそ白米の17倍、玄米の3倍にもなります。
すごいですね〜
これが私の胃腸に効いたのかなあと思うようにしてます。 |
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困ったこともなくはありません。
実はおならがよく出るのです(-_-;)
※個人差がかなりあります！
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麦は昔から体に良いと言われてきました。
また、「五穀米」は響きからして体に良さそうなイメージですし、「黒米」を混ぜたご飯は鮮やかな赤い色になります。
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お米の栄養素も世界で注目されているぐらいに優れていますが、すでにお米を主食としている私たちは、さらなる健康を求めて他の穀類にも目を向けてはいかがでしょうか。 |
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また、穀類を「炊く」だけではなく例えばお粥にして食することもおすすめしたいです。 |
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韓国では、「お粥」を病人食ではない普段の食事に食べます。 |
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一般的には小豆粥、高級ですとアワビ粥です。
韓国料理のお店で松の実粥やカボチャ粥を食された方も多いと思います。
先日ハマグリの汁で麦のお粥を作りましたがなかなか美味しかったですよ。 |
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主食穀類も工夫次第でよりお洒落に美味しく健康的にいただけるんですね♪ |
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