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文字の直訳は「味の家」→地元の人お勧めの美味しいレストランを表す韓国語です。
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午後7時、満席。
すぐに席が空くからと言われてお店の外で待つこと30分。
4人がけテーブル6卓の小さなレストランです。
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店内のお客様の構成は、アラサー女性の二人組4テーブル、アラフォーサラリーマン三人組2テーブル。
みなさん豚足をあてにお酒を飲んで〆に冷麺のパターンです。
なんせメニューはこの2品だけですから!
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日本での豚足と違って韓国では足関節の下の部分を全部使います。
もちろん憧れのコラーゲンがたっぷりですよ♪
後ろ足より前足の方が美味しいらしいです。
お知り合いの韓国人に聞いてみてくださいね。
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●韓国の個人経営のレストランではレストランのオーナーが、私服もしくはジャージ姿でお店の中を行ったり来たりウロチョロしながら笑顔で接客する光景がたくさん見受けられます。
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お客様は「サジャンニン(社長)」と呼んで親しげに会話をします。
豚足屋さんのサジャンニンもジャージ姿でしたよ(笑)
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●「マッチッ」が流行る決め手はやはり「こだわりの味 」です! |
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お店には、
「形と色彩は真似をできても、当店の味と栄養を真似することはできません」との自信有りメッセージボードが掲げられていました!
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